毎度お馴染みになってきました、修行の時の晩ごはんのラーメン🍜。
前回食事させて頂いた、だるまさんの表にはホントにいろいろな芸能人のサインが貼ってありました。
一番目立つところにEXILEのメンバーのサインが貼ってありました。
前回見損ねたので、とりあえず報告だけ。
第三弾博多ラーメンレビューはこちら
で、今回はだるまさんの向かい側にある、「一幸舎」さんのラーメンを頂くことにしました。
こちらも食券制なので、表で食券を購入。一番人気の半熟卵付きのラーメンを迷わず購入。
券売機の横に居るにお兄さんが、券を受け取り麺の硬さを聞いてきます。
バリカタ、かため、ふつう、柔らかめ、の4つあり、毎度ながらおすすめを聞いてみました。
そーすると、
「普通が一番ですかね。固めでもすごく固くて、バリとかはホント硬いんです。でも、固めが好きなら、『かため』とかでも良いとは思います。」って事だったので、とりあえず『かため』をオーダー。
一人なのでカウンターに通されます。
隣に座ってた、結婚式帰りの女性二人組のかたもラーメンに半チャーハンを完食されてました。さぞ美味しいのでしょう。期待大です(笑)
カウンターにはこんな感じで摘めるものが(笑)

生姜に辛子高菜です。
生姜は赤くない生姜の酢漬け、辛子高菜はホントに辛いと書いてあります。
早く食べたくなる衝動を抑え、ラーメンが来るのを待ちます。一口目はとりあえずラーメンの味を味合わないと(笑)なんのこだわりでしょう
隣のお客さんがラーメンすするのを見つつ我慢。
小皿に生姜と辛子高菜をとりわけスタンバイ。
待望のラーメンが到着です。

ちょー旨そうです。クリーミーな豚骨スープの上に浮いたバランスの良いあぶら加減。半分ほど沈んだ卵が気になります。
口コミには、獣臭が強いとか書かれてましたが、私としては、豚骨なんだからこの位は普通かなというくらいでした。
確かに、東京でも食べられる、チェーン店に比べると麺をすするときに感じる豚骨特有の香りはありますがどちらかといえばくせになる感じのスープかと感じます。
スープはとろみがあり、とあるチェーン店のスープに近い感じがしますが、そこまでは粘性が強くもなく、ホントにバランスが良い感じです。
さて、問題の麺ですが、店員さんのお薦めよりも一団固くしたわけですが、どうでしょう?
ホントにかたいね。ここの麺。他のラーメン屋のちょー極細麺よりは太い細麺ですが、しっかりとしたコシがあります。硬麺好きだから全然いいですけど、これバリカタならどーなるの?って思う感じ(笑)
とある渋谷の博多ラーメンのハリガネよりも、硬い気がしました。かなり昔に食べて以来食べてないので正確にはわかりかねますが。
一緒にオーダーした半チャーハンを食べながらバランスを取るのにはちょうどよかった感じです。
チャーハンは少し香ばしくふわっとした感じが良い感じです。濃いラーメンに合わせるアクセントとしてお米が進みます(笑)
赤くない紅生姜は、箸休めにもってこいでした。乗せたりする人もおられるとはおもいますが、ラーメンの脂を口から少し和らげるのにいい感じです。
辛子高菜はホントに辛かった(笑)そのまま食べるよりも、ラーメンに乗せるとスープに溶けた辛子がホントに辛く一度むせてしまい、それ以降乗せるのを諦めました(笑)
替え玉は、その場で現金払い150円を店員さんに渡して硬さを伝えます。今回はおすすめの普通で(笑)
普通の硬さの麺は確かにちょうど良いのかもしれません。半熟卵もドロッとした黄身がいい感じで口の中の豚骨をまろやかにしてくれます。
今回のラーメンレビューはこんな感じです。
第二弾から第四弾までのピストン修行で、博多ラーメンを三店舗でいただきました。
三食共においしく、またそれぞれ違う個性があって一口に博多ラーメンっていっても、ホントに色々なラーメンを楽しむことができました。
ガツンとくる豚骨を食べるならココ。あっさりと行くならコッチ。って感じで食べ分けることができる環境が近くに同じフロアにあるのは羨ましい限りです。
また機会があれば他のラーメン🍜も(笑)
前回食事させて頂いた、だるまさんの表にはホントにいろいろな芸能人のサインが貼ってありました。
一番目立つところにEXILEのメンバーのサインが貼ってありました。
前回見損ねたので、とりあえず報告だけ。
第三弾博多ラーメンレビューはこちら
で、今回はだるまさんの向かい側にある、「一幸舎」さんのラーメンを頂くことにしました。
こちらも食券制なので、表で食券を購入。一番人気の半熟卵付きのラーメンを迷わず購入。
券売機の横に居るにお兄さんが、券を受け取り麺の硬さを聞いてきます。
バリカタ、かため、ふつう、柔らかめ、の4つあり、毎度ながらおすすめを聞いてみました。
そーすると、
「普通が一番ですかね。固めでもすごく固くて、バリとかはホント硬いんです。でも、固めが好きなら、『かため』とかでも良いとは思います。」って事だったので、とりあえず『かため』をオーダー。
一人なのでカウンターに通されます。
隣に座ってた、結婚式帰りの女性二人組のかたもラーメンに半チャーハンを完食されてました。さぞ美味しいのでしょう。期待大です(笑)
カウンターにはこんな感じで摘めるものが(笑)

生姜に辛子高菜です。
生姜は赤くない生姜の酢漬け、辛子高菜はホントに辛いと書いてあります。
早く食べたくなる衝動を抑え、ラーメンが来るのを待ちます。一口目はとりあえずラーメンの味を味合わないと(笑)なんのこだわりでしょう
隣のお客さんがラーメンすするのを見つつ我慢。
小皿に生姜と辛子高菜をとりわけスタンバイ。
待望のラーメンが到着です。

ちょー旨そうです。クリーミーな豚骨スープの上に浮いたバランスの良いあぶら加減。半分ほど沈んだ卵が気になります。
口コミには、獣臭が強いとか書かれてましたが、私としては、豚骨なんだからこの位は普通かなというくらいでした。
確かに、東京でも食べられる、チェーン店に比べると麺をすするときに感じる豚骨特有の香りはありますがどちらかといえばくせになる感じのスープかと感じます。
スープはとろみがあり、とあるチェーン店のスープに近い感じがしますが、そこまでは粘性が強くもなく、ホントにバランスが良い感じです。
さて、問題の麺ですが、店員さんのお薦めよりも一団固くしたわけですが、どうでしょう?
ホントにかたいね。ここの麺。他のラーメン屋のちょー極細麺よりは太い細麺ですが、しっかりとしたコシがあります。硬麺好きだから全然いいですけど、これバリカタならどーなるの?って思う感じ(笑)
とある渋谷の博多ラーメンのハリガネよりも、硬い気がしました。かなり昔に食べて以来食べてないので正確にはわかりかねますが。
一緒にオーダーした半チャーハンを食べながらバランスを取るのにはちょうどよかった感じです。
チャーハンは少し香ばしくふわっとした感じが良い感じです。濃いラーメンに合わせるアクセントとしてお米が進みます(笑)
赤くない紅生姜は、箸休めにもってこいでした。乗せたりする人もおられるとはおもいますが、ラーメンの脂を口から少し和らげるのにいい感じです。
辛子高菜はホントに辛かった(笑)そのまま食べるよりも、ラーメンに乗せるとスープに溶けた辛子がホントに辛く一度むせてしまい、それ以降乗せるのを諦めました(笑)
替え玉は、その場で現金払い150円を店員さんに渡して硬さを伝えます。今回はおすすめの普通で(笑)
普通の硬さの麺は確かにちょうど良いのかもしれません。半熟卵もドロッとした黄身がいい感じで口の中の豚骨をまろやかにしてくれます。
今回のラーメンレビューはこんな感じです。
第二弾から第四弾までのピストン修行で、博多ラーメンを三店舗でいただきました。
三食共においしく、またそれぞれ違う個性があって一口に博多ラーメンっていっても、ホントに色々なラーメンを楽しむことができました。
ガツンとくる豚骨を食べるならココ。あっさりと行くならコッチ。って感じで食べ分けることができる環境が近くに同じフロアにあるのは羨ましい限りです。
また機会があれば他のラーメン🍜も(笑)