福岡へ戻る機内に乗る前に売店の近くで休憩中、JALのアナウンスが入りました。
いつものように搭乗時間のお知らせだろうと耳を傾けていたら、予想もしない言葉が流れます。

要約すると「機体点検と整備のため出発が遅れます」

とのことでした。
『今乗ってきた機体に何かしらのダメージが見つかってすぐには飛べないってこと??乗り継ぎ時間は25分なんだけどなぁ💦ど~するかなぁ💦』
変な汗が流れる感じです。

アナウンスは続いており、次回のアナウンスは出発予定時刻の20分後ということでした。

20分後には必ず飛べるものではないでしょうし、これは厳しいと判断し、他の路線へ振り替えれるか携帯で情報収集を開始しました。
最終的には49レグを完了し福岡発の羽田行きに乗れれば良いのですが、時間的に一本ずらす事ということも、日曜日だからか席も空いておらず無理でした。

49レグ目は宮崎ー福岡で既に予約はありますしJACの機材だったので、今回の該当の機材とは違うため、福岡に戻ることは可能でした。
20分後の再アナウンスではまだ時間がかかるとのことだったので、ゲート近くのスタッフさんに修行の身であることを伝え、乗ることを諦めるから払い戻しが可能か、カウンターに行けばよいか確認を取らせてもらいました。

払い戻しは可能で、一旦出てカウンターでお願いしますという事だったので、案内どおりカウンターに向かうことにしました。

カウンターでも状況を伝え、福岡行きと、宮崎に戻る便の2便分の払い戻しをお願いしました。


搭乗ゲートの係の方も、カウンターのスタッフの方も、本当にそんなに謝らなくて大丈夫ですよって言いたくなるくらい、謝ってくれました。

今回のケースだってJALさんが、点検の整備士さんが怠けたから飛行機が飛べなくなったってわけではないでしょうし、
たまたま偶然その機材に問題が生じてしまっただけだと思います。
飛ぶ前にそれがわかったというのは本当に大切なことですし、もしかしたら大したことではないのかもしれません。
こればかりは素人なので私には全く状況は判断しかねます。
でも、そのまま飛んでいたら大惨事に繋がるかもしれないという事を考えたら、遅延や欠航の判断はかなり重要なことだと私は思うわけです。

それでも、そんなに親身になって気持ちを伝えてくれるJALのスタッフさんたちはホントにありがたいなぁと思います。
気持ちのいいフライトをできるよう、なるべく迷惑をかけないよう気をつけていましたが、これからはなお一層心がけていきたいと思いました。

にしても、始まりの天候不順から、終わりの機体不良。。。なかなかうまくは行かないものです。


ちなみに、この便は最終的に欠航がきまり、乗客の皆さんは払い戻しに向かわれたみたいです。